303 furniture の家具

303 furniture の家具は燻煙熱処理という特殊な処理を施した国産の杉材で家具を作っています。
燻煙熱処理とは木材を燃料とし、その熱と煙で木材の狂いを軽減させると共に、乾燥を促進させる方法です。
その際、使用する燃料に集成材や塗装済みの木材を使用するのではなく、廃棄されるはずの木材の端材を無駄なく利用しています。
乾燥も同工程の中で行うので、いわゆる人工乾燥機のように重油等の化石燃料を使うこともありません。
成長が早く扱いやすい国産の杉の人工植栽は全国で行われており、日本で一番量がある木材です。
また、輸入木材は通常数千~数万キロも移動距離がありますが国産の杉材の移動距離は数百キロですむため、移動時に排出されるCO2が10分の1以下になります。
木は二酸化炭素を吸って炭素を蓄えます。
私たちのまわりの木製品はCO2の塊と言えます。木を沢山使い、また沢山植えることで二酸化炭素を消費することが出来るのです。